イケてる眉男です。
眉毛が乾燥してカサカサ、
これではモテる訳がない。
髪型をバチッとキメても、
どれだけ服に気を遣っても、
眉毛に白い粉が吹いてたら全て台無し。
「清潔感ないな…」で即終了。
今回はモテに直結する眉毛の乾燥対策と
保湿で清潔感&印象アップを叶える方法を紹介します。
目次
女性は見ている|眉毛周辺の“質感”をチェックせよ!

「眉毛の印象」で
モテの9割が確定する!
男性が思ってる100倍くらい
女性は“顔の質感”を見ています。
その中でも眉毛周辺は、
・乾燥してカサついてないか
・フケっぽくなってないか
・毛がスカスカ・切れてないか
…を無意識に、でも確実にチェックしています。
↓女性のリアルな声↓
×「顔は悪くないのに眉毛ガサガサだと、一気に冷める」
×「眉毛に白い粉ついてると、正直“無理”…」
◎「保湿してるだけで、肌も綺麗だし生活も良さそう」
◎「綺麗な眉毛は清潔感すごい。ナチュラルに惹かれる」
逆に言えば──
フケ → 不潔そう
ガサガサ → 疲れてそう・老けて見える
切れ毛 → 手入れできてない・ズボラ感
顔立ちは悪くないのに、
“なんか”モテない…
その“なんか”の正体が“眉毛周辺の乾燥”なんです。
清潔感は見た目で伝えるもの。
眉毛周辺の潤い=清潔感の象徴なんです。
モテるには眉毛まわりの保湿は必須項目。
それくらい“見られてる”パーツ。
そして“差が出る”パーツと言う訳です。
眉毛の乾燥6つの原因|気づかぬうちにやっている

「別に何もしてないけど?」
まずは気づくことが大切です。
眉毛は顔の中でも乾燥に弱いエリア。
でも、ほとんどの男性が無防備のまま放置しています。
洗顔でゴシゴシ洗って、すすぎも適当
Tゾーン周りは皮脂が多くゴシゴシ洗いがちです。
皮脂が根こそぎ取られ、水分バリアが崩壊。
眉まわりの肌が一気に砂漠化します。
皮脂は肌を守るためのものでもあります。洗顔は丁寧に行おう。
⇒間違った洗顔方法
・ゴシゴシ強い力で汚れを落とす
・洗浄力の強い洗顔フォームを使っている
・熱いお湯を使って洗顔している
・1日に何回も洗顔をしている
化粧水はTゾーン中心で、眉周りをスルー
眉毛周辺は死角になりやすく、保湿した気になっていませんか?
毛がある部分は保湿しづらいです。
でもそれが乾燥の原因に。
「眉毛も肌の一部」と考えないと、乾燥ゾーンだけがピンポイントで粉吹き地帯になってしまいます。
紫外線対策がゼロ、日焼け止めも眉の上はガサツ
日焼けや風の影響をモロに受け、水分ごと蒸発してしまいます。結果、眉毛はバサバサ、肌はガサガサになってしまいます。
眉毛周辺は帽子やマスクで守られにくい部位。しかも皮膚が薄いため、乾燥の進行も早くて目立ちやすいです。
整髪料や汗、皮脂の刺激が重なっている
頭皮やおでこから流れてくる汗、ワックスやジェル混じりの皮脂は、眉毛周辺に流れてきます。
そのせいで肌が荒れてしまい、乾燥につながるケースも多いです。
エアコンの真下や長時間のスマホ
エアコンやスマホのブルーライトは、顔全体の皮脂バランスを崩し、乾燥の原因になります。
特に毛がある部分は乾燥とかゆみがダブルで襲ってきます。
加齢によって皮脂分泌量が減っている
男性でも30代以降になってくると、
【水分・油分のバランス】
【肌のターンオーバー】
が乱れて乾燥を招きやすくなっています。
「昔は気にならなかったのに最近カサつく…」という人は、これが原因かもしれません。
皮脂の分泌量が減ると、眉毛周辺の潤いもキープしにくくなり、乾燥が慢性化してしまいます。
「何もしていないのに乾燥する」
多くの場合、それは“何もしてない”ことが原因で乾燥しているんです。でも逆に言えば、意識して保湿をするだけで、他の男性と差がつくってことです。
眉毛の乾燥を放っておくと出る“ヤバい症状”3つ

多くの男性は保湿の必要性を理解しても行動に移せず、今までと同じ毎日を過ごします。面倒さに負け、重い腰が上がらず何も対策せずに放置プレー。しかしこれはモテ顔からさらに遠ざかる危険な行為です。
眉毛にフケが出る → “不潔”に見える地雷サイン
乾燥した肌は、角質がめくれて白い粉になります。それが眉毛に絡んで“フケ”っぽく見えると、もう最悪です。
しかも髪のフケよりもタチが悪いんです。なぜなら“顔のど真ん中”にあるからめちゃくちゃ目立つ。
「この人、顔にフケついてる…」
この一言で清潔感はおろか、恋愛対象に入ることはまずありません。
眉毛の切れ毛で形がガタガタ → キマらない、惜しい顔に
乾燥が進むと、眉毛がパサついてハリを失い、途中で切れやすくなります。
その結果、
・毛流れがバラバラ
・左右アンバランス
・輪郭がボヤける
という残念な眉毛に。
見栄えが落ちた眉毛は、悪印象を残し「惜しい顔」に認定されます。どれだけ他を整えても、眉毛の崩れですべて台無しになってしまいます。
かゆみ&皮むけ → 触って悪化の無限ループ
乾燥で肌のバリア機能が低下すると、かゆみ・ヒリつき・皮むけ等の反応が表れます。
そして、
①かゆいから触る
↓
②摩擦でさらに悪化
↓
③皮膚がめくれる
という負のスパイラルに突入。
“痒くて掻いたら粉ふいてた”
…みたいな地獄、経験ありませんか?
しかも、眉毛周辺はほんの少し赤くなったり、皮が浮くだけで相当目立つので細心の注意が必要です。
眉毛が描けない→“実は残念眉なんだ…”の幻滅対象
モテ眉を作るために一歩進んだ男性は、日頃から眉毛を描く人もいます。保湿された健やか肌にはアイブロウも良くノリますが、乾燥肌ではノリが極端に落ちます。
納得出来ない仕上がりの眉では、鏡を見てもイケてないからテンションがた落ち。しかも残念眉を女性に気づかれたら確実に減点対象です。
全部、乾燥から始まります
フケも、切れ毛も、かゆみも、全部、原因は“乾燥”にあります。でも逆に言えば、保湿をするだけで未然に防ぐことができます。
たったそれだけで、清潔感・印象・モテ度までごっそり上がる!やらない理由はどこにもありません。今日から必ず眉毛の保湿を始めよう。
モテる男が実践する眉毛周りの保湿ルーティン

これが“清潔感の最低ライン”。
正直な話──眉毛まわりの保湿は“やるかどうか”じゃなくて“やってて当たり前”。乾燥した顔面で勝負に出る時点で負けは確実。
女子ウケの前に、“社会人としての身だしなみ”のラインなので、だらしないという烙印を押されても文句は言えません。
基礎的な乾燥対策と、モテる男が実践する保湿ルーティンを早速取り入れよう。
まずは基礎的な乾燥対策から
乾燥を招く行為を日々続けていては、せっかくの保湿ルーティンも効果半減。まずは基礎的な乾燥対策を見直ししよう。
生活習慣を正して正常なターンオーバーへ
睡眠不足、栄養バランス、ストレス、タバコや飲酒、運動不足。全ては難しくても、無理せず改善できるものから改めていこう。
眉毛のダメージを減らす
次の行為は眉毛にダメージを蓄積し、バリア機能を弱めて乾燥を促進します。意識的に止める努力をしていこう。
癖で眉毛を触る・抜く・掻く・顔をゴシゴシ拭く
また、外出時は男性でも日焼け止めを活用して、バリア機能を高めておこう。また、最近は男性の日傘も増えています。帽子などのアイテムと合わせて、紫外線ダメージも極力無くす努力が大切です。
眉毛周りの保湿ルーティン完全版
モテ直結の保湿ルーティンは
適当ケアでは意味がない。
大前提は「眉毛+土台(肌)」の両方の保湿が必要です。
【朝】乾燥をブロックするベース作り
1、洗顔後、化粧水を手に取り“眉毛の下地”として馴染ませる
2、乾燥しやすい目尻~眉山付近は乳液 or ジェルで蓋をする
3、最後に眉毛美容液をサッと塗る
→潤い、ハリ感が出て「質感レベル」が一気に変わる
【夜】ダメージ回復目的の集中保湿
1、洗顔で眉毛の根元まで清潔を取り戻す
2、入浴後の潤った状態で化粧水+乳液をON
3、眉毛美容液で仕上げの保湿
→乾燥が強い人はクリームを重ねても◎
→1日の紫外線、空調のダメージをケアして、翌朝パサつかない
洗顔で眉毛周辺を清潔に
洗顔の時の水温は、乾燥の促進を防止するために38℃程度のぬるま湯が基本。「こすらない」「落としすぎない」ことに気を付けよう。
化粧水を眉毛まわりにも付ける
ほとんどの人が無意識にスキップするゾーン。ここを丁寧に潤せるかどうかで、粉吹き&カサつきリスクが激減します。眉毛も“肌の一部”としてケアする意識を持とう。
乾燥が特に気になる部分には重ね付けも◎
乳液やバームで蓋をする
化粧水だけではせっかくの潤いも逃げてしまうので、乳液やバームで保湿の“フタ”をして水分蒸発をブロックします。日中の外気・エアコン・紫外線から守ってくれるのはこのひと手間なんです。
眉毛美容液で“眉毛と肌”を同時保湿
眉毛美容液まで使えば「あ!この人ちゃんとしてる」感が一気に出て好感度はウナギ上りです。サッとひと塗りすれば、最強の保湿と紫外線ケアが叶います。
眉毛美容液は眉周辺の乾燥・切れ毛・フケ対策をまとめてこなす1本。眉ケア+保湿+印象UPまで全部カバーできる、今どき男の新・常識アイテムです。
眉毛美容液はここで購入:まゆケアに♪アグロウアイズ
モテる男は“顔の印象管理”を細部まで徹底して行っています。
眉毛まわりの保湿は、
“する人だけ得をする”ではなく、
“しない人だけ損をする”時代なんです。
眉毛の保湿で「印象・距離感・モテ」が変わる

乾燥で粉吹き・切れ毛・フケがある眉毛と、きちんと保湿された潤いのある眉毛。見た目はもちろん、印象・距離感・第一印象の“入り方”がまるで違います。
↓こんな声が増える↓
「最近、なんか垢抜けたよね?」
「肌キレイだし、ちゃんとしてる人って感じする」
「一緒にいて安心感ある」
「雰囲気柔らかくなった?モテそう〜」
眉毛の1〜2cmまわりに保湿ケアをするだけで、ここまで印象が激変するんです。
⇒見た目の清潔感が爆上がり
⇒眉の形が整いやすくなる
⇒“ちゃんとしてる感”が出る
⇒“なんかいい人そう”って思われる
つまり、モテの土台が一気に底上げされるということです。
「眉毛の乾燥対策=モテるためのスイッチ。」
押すか押さないかだけで、男の人生が本気で変わります。
眉毛の乾燥対策「何からやればいい?」って人へ

「よし、眉毛の保湿始めよう」
と思っても、化粧水・乳液・バーム…何をどう使えばいいのか迷う人も多いはず。
特に忙しい男性には、眉毛美容液を使うのが一番手っ取り早い。
◎乾燥対策
◎フケ・かゆみ予防
◎切れ毛ケア
◎さらには毛のハリ・コシUPまで
1本で“眉まわりのケア全部入り”が叶うのが眉毛美容液の強みです。
おすすめの眉毛美容液や詳しい使い方はこちらで紹介しています。
まずは1本、朝と夜にサッとひと塗りする所から始めてください。
保湿はもはや男の見えない勝負服!女性から「清潔感あるよね!」って言われる日、思ったより早く来るかもしれませんよ。
まとめ
眉毛周りの乾燥は、見た目にモロに表れます。
何も手を打たなければフケ、切れ毛、かゆみに悩み、女性からは不潔扱い。逆に保湿ケアをしている男性は、清潔感・印象・モテ度が段違い。
このモテ格差、受け入れますか?
眉毛周りの保湿はもはや常識、ちゃんとしてる男の最低ラインです。【眉毛美容液+化粧水・乳液】で、第一印象をリードしよう。